震災から15年。新しい三陸へ!

2011年3月11日に東日本大震災が発生してから、今年で15年を迎えました。年々災害の記憶が薄れる中、語り継いでいくことはとても大切です。しかし被災10年目に移住してきた私としては、新しくなった今の三陸の姿をもっと広く知らせることも重要だと感じています。
津波で全てが流された跡地にできた新しい商店街、高台に作られた住宅地、車道も歩道も幅が広い道路、復活した鉄道、整備された港や公園、そしてその街を取り囲む高い防潮堤・・。

これだけ広い地域で国家事業として街が造り直されたのは、世界的にも稀でしょう。全てが理想的な姿になっているとは言えないかも知れません。しかし他の街から来る人たちにとって便利で魅力的な場所、多くのことを学び、そして楽しめる場所になっていることは確かだと思います。少なくとも東京から来た私はそう感じています。
だからこそこの地域を、もっと多くの人に見てほしいし遊んで欲しい、考えて欲しい。その、遊んで考える、そして発見する手段として私たちディスカバー・リアスが作り出したのが「ステージレース三陸」と「さんロゲ」。自分の足で走って、見て、食べて、旅をするイベントです。

2025年は大船渡市大規模林野火災で再び大きなダメージを負いました。しかしその災害の跡もしっかり見てほしい。そう思って「大船渡応援ロゲイニング」を行いました。そして2026年は「ステージレース三陸」を4日間200kmに延ばします。これが成功したら、来年2027年はいよいよ目標、全長311kmのステージレースの実現です。皆さんも一緒に走りませんか?

2026年3月
特定非営利活動法人ディスカバー・リアス
代表理事 中尾益巳

NPOディスカバー・リアスは、「三陸から日本を、そして世界を元気にしていく」をテーマに、三陸を舞台にしたランニングイベントを企画しています。詳細は下記をご覧ください。

RUNNING EVENT 2026

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