東日本大震災から復興した三陸リアス海岸を、泊まりながら走る「ステージレース三陸(SRS)」。ロードとトレイル、そしてオリエンテーリングが融合した新しい形のランニングレースです。その第2回大会である「第2回ステージレース三陸 SRS130」のランナー募集を開始しました。2023年に開催した第1回は【2日間・100km】でしたが、2024年の第2回は【3日間・130km】で開催します。
この大会は
「東日本大震災から復興した三陸地方の新しい魅力を発見し、それを広く伝えていく。」
「タイムや順位を競うだけでなく、“走る旅”という新たなスポーツを広める。」
ことを主旨とし、将来的に岩手・宮城両県をつなぐ311kmを走破する「ステージレース三陸311」につなげていくための第2回イベントとして開催します。
大会の詳細や、募集内容については下記をご覧ください。
先着60名様限定なので、