東日本大震災から15年経ちました。復興している三陸リアス海岸を宿泊しながら走る「ステージレース三陸(SRS)」。ロードレースとトレイルランニング、そしてオリエンテーリングが融合した新しい形のランニングイベントです。SRS200は、全長311kmを走破する「ステージレース三陸311」につながる第3回大会として、3泊4日で200kmを走破します。SRS100はその半分、1泊2日100kmを走ります。皆さんも是非一緒に、三陸の”走る旅”を楽しみましょう!
※この大会は2025年の大船渡市大規模山林火災、2026年の大槌町大規模山林火災によって2年延期になりました。これまでエントリーしていただいた皆さん、大変お待たせいたしました!

第3回ステージレース三陸 SRS200/100

【大会主旨】

この大会は
「東日本大震災から復興している三陸地方の新しい魅力を発見し、それを広く伝えていく。」
「タイムや順位を競うだけでなく、“走る旅”という新たなスポーツを広める。」
ことを主旨とし、全長311kmを走破する「ステージレース三陸311」につなぐ第3回イベントとして開催します。

【大会概要】

⚫︎大会名:第3回ステージレース三陸 SRS200/100
⚫︎開催日:
SRS200(4日間):2027年5月1日(土) 〜4日(火・祝)
SRS100(2日間):2027年5月1日(土) 〜2日(日)
⚫︎走行距離:SRS200:約200km/SRS100:約100km
⚫︎スタート:宮古市・浄土ヶ浜
⚫︎フィニッシュ:SRS200:気仙沼市・内湾地区/SRS100:釜石市・釜石市民会館TETTO

⚫︎主催:特定非営利活動法人ディスカバー・リアス
⚫︎後援(予定):岩手県、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、宮城県、気仙沼市、および各地域の商工会議所・観光協会
⚫︎協力: JR東日本盛岡事業本部
⚫︎特別協力: 三陸鉄道株式会社

★「サントリー東北サンさんプロジェクト・シンみらいチャレンジプログラム」支援事業

【募集期間・参加料】
募集期間を「優先エントリー」と「一般エントリー」の2期間に分けます。「優先エントリー」は延期された2026年大会にエントリーされていた方のみが対象です。参加料は同額です。

【優先エントリー】2026年9月11日(金)〜9月30日(水)
SRS200(4日間) ソロ:¥55,000/人  ペア:¥100,000/組
SRS100(2日間) ソロ:¥38,000/人  ペア:¥70,000/組

【一般エントリー】2026年10月1日(木)〜12月25日(金) 
フル(4日間)ソロ:¥55,000/人  ペア:¥100,000/組
ハーフ(2日間)ソロ:¥38,000/人  ペア:¥70,000/組

※エントリーサイトは「e-moshicom」「スポーツエントリー」の2つです。9月11日にオープンします。
※定員は優先・一般合計で150名です。先着順で定員に達し次第募集を締め切ります。
※キャンセル者等が出た場合は、追加募集を行うこともあります。
※参加料に宿泊費は含みません。競技中の交通費は含みます。
※詳細なルールやスケジュールなどは、大会規約をご覧ください。

エントリー期間 【優先エントリー】2026年9月11日(金)〜  9月30日(水)
        【一般エントリー】2026年10月1日(木)〜12月25日(金)
※優先エントリーは延期された2026年大会のエントリー者のみが対象です。ご了承ください。

大会をサポートいただくボランティアも募集中です(活動期間:2027年5月1日〜4日)

【競技概要】

ロード+トレイル+オリエンテーリング=SRS

<競技全体について>
●3泊4日または1泊2日の旅の中に3種類の競技「ロードレース」「トレイルレース」「オリエンテーリング」を融合させた新しいスタイルのレースです。

●カテゴリーはペア(混合・女子・男子)、ソロ(女子・男子)の5種類です。

●主催者が事前に公表する地図およびGPS情報を参照し、指定されたチェックポイント(CP)を順番に通過するのが基本的なルールです。ロード区間ではCPをつなぐルートは指定しませんが、トレイル区間ではルートの指定または誘導の指示があります。

 

走行エリアおよび想定ルートについて>

走行するエリアの地図やCPの名前や位置情報などは大会の約1週間前にお知らせします。この図は2026年大会で予定していたCPを最短距離でつないだ想定ルートの高低図ですので、難易度の参考にしてください。
※2027年大会では、大船渡市および大槌町の大規模山林火災の復旧状況などで、CPやルートを一部変更する可能性があります。

●以下、左図の想定ルートの距離/累積標高/トレイル率です。
・Day-1(5/1)宮古市〜山田町:50km/1520m/50%
・Day-2(5/2)山田町〜大槌町〜釜石市:51km/1800m/32%
・Day-3(5/3)釜石市〜大船渡市〜陸前高田市:67km/1780m/26%
・Day-4(5/4)陸前高田市〜気仙沼市:32km/730m/32%

※距離・累積標高は全て概算です。
※SRS100はDay1&2(宮古市〜釜石市)のみの約100kmです。Day3&4という設定はありません。

●Day1とDay3はPart1、Part2に分かれています。2つのパートの間は三陸鉄道で移動する予定です。その移動区間は走行距離に含みません。
(乗降する駅もCPとなるため、CP発表時までお伝えできません)

関門時刻が設定されたCPまたはゴールで制限時刻をオーバーした場合、その日の完走は認められませんが、翌日以降の競技には参加できます。

●大会のスケジュール(スタート時間、終了時間)については、下記にある「宿泊・食事・アクセス情報」ページに記しています。

宿泊・食事・移動について>
●泊まりながら毎日走るのがステージレース最大の魅力です。宿泊先は地元の旅行会社と提携し、主催者が推奨する宿泊施設をご案内しますが、それ以外の宿泊先をご自分で予約することもできます
※参加料に宿泊費は含まれていません。
※旅行会社の予約は11月に開始する予定です。

●三陸ならではのグルメを食べながらレースを楽しみましょう。競技中のエイドステーションでも、三陸ならではの食事を提供します。地域の方とふれあいながら走れることも本大会の魅力です。

●初めて三陸に来られる方も安心して旅を楽しめるよう、スタート地への移動やフィニッシュ地からの帰路など、アクセス情報もご案内します。
宿泊・食事・移動についての詳細はこちらのページをご覧ください。

エントリー期間 【優先エントリー】2026年9月11日(金)〜  9月30日(水)
        【一般エントリー】2026年10月1日(木)〜12月25日(金)
※優先エントリーは延期された2026年大会のエントリー者のみが対象です。ご了承ください。

大会をサポートいただくボランティアも募集中です(活動期間:2027年5月1日〜4日)

【公式動画・テレビ番組】

Official video & TV program

第1回のSRS100(2023年)では大会の模様を記録した公式動画を制作しました。下の画像からYouTubeにリンクします。
第2回のSRS130(2024年)ではNHKのドキュメント番組が制作・放送されました。現在はNHKオンデマンドで配信されています。
「絶景の三陸を走る 〜復興をたどる3日間130km〜」 (NHKオンデマンドのサイトにリンクします)
有料ですが、この番組単品ならば¥220で視聴できます。ナレーターは朝ドラ「あまちゃん」で三陸になじみの深い、のんさんです。
また、この番組の英語版はNHK WORLD-JAPANで無料オンデマンド視聴できます。
Running Across Recovering Sanriku: 13Years after the Disaster (NHK WORLD-JAPANのサイトにリンクします)

"ステージレース三陸311"構想

目標は6日間 311キロ。
最高のランニングフィールド三陸を走る旅。

「ステージレース三陸(SRS)」の完成形は、岩手県宮古市から、宮城県南三陸町まで全長311キロを6日間で走るレース。311kmとはもちろん、3.11を忘れないために設定する距離です。2023年5月「1泊2日100km」で始まったSRSは、2024年5月「2泊3日130km」そして今回「3泊4日200km」と少しずつ日数と距離を延ばし、2028年5月に311kmを走破することをNPOディスカバー・リアスは目指しています。

東日本大震災で巨大津波に襲われた岩手県・宮城県の太平洋沿岸の被災地は、震災後まもなく15年となる今、新しい街に生まれ変わり、道もとても走りやすくなっています。そして震災前と変わらぬリアスの美しい海や山の風景、そして最大の魅力である「海を見ながら山を走れるトレイル」にあふれた三陸は、今や”最高のランニングフィールド”と言えるでしょう。あなたも一緒にこの美しい三陸を走る旅を楽しんでください!