news | 特定非営利活動法人ディスカバー・リアス

「東海新報」に掲載されました

東海新報に「ロゲイニング・リアス」を紹介していただきました。今後も地域に密着したイベントを実施していきたいと思います。画像提供：東海日報社

6月6日、快晴のもと、大船渡＆陸前高田エリアで「第1回ロゲイニング・リアス」を開催しました。岩手県内からを中心に17チーム42名の皆さんが参加し、地図を片手にリアスの海と山、復興した街や港を走って歩いて、絶景や三陸グルメ

岩手日報に弊団体の取り組みを紹介していただきました。 311kmのステージレースの計画及び、今秋に予定している2日間 100kmのレースをはじめとした今年のイベントの紹介もしていただいています。（画像をクリックするとP

ロゲイニング・リアス開催にあたって 5月7日（政府が緊急事態宣言延長等の措置を発表した日）、私たちNPOディスカバー・リアスは、このイベントの開催について議論しました。新型コロナウイルス及び変異ウイルスの感染が全国的に拡

一般財団法人国土計画協会の発行する「人と国土21」2021年3月号(第46巻6号)に、弊団体代表理事中尾が寄稿いたしました。ステージレース三陸311を立ち上げようと考えたきっかけ、コロナ禍におけるレースへの思いを綴って

NPOディスカバー・リアスでは震災から10年の節目に、トークセッションを開催しています。ステージレース三陸311の企画に賛意・ご支援をいただいている方をゲストに招き、三陸の魅力をご視聴の皆さまと発見・発信するオンライン

このたび、NPOディスカバー・リアスでは震災10年という節目の時期にあたり、トークセッションを企画いたしました。ステージレース三陸311の企画に賛意やご支援を寄せていただいている方をゲストにお招きし、震災後の「これまで

「三陸から日本を、そして世界を元気にしていく」新型コロナウイルスの感染拡大後、東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、多くのスポーツイベントが延期あるいは中止に見舞われています。私達の計画する「ステージレース三陸」も

NPOディスカバー・リアスは、ステージレース三陸311の開催実現を目指しながら、地域振興をおこなう会員活動、「三陸でぃすかば部」を開始しました。 10月4日（日）に、でぃすか部の第三回オンライン説明会を開催します。

本説明会は、定員の15名に達しましたので受付を締め切りいたしました。 9月13日（日）に第二回の開催を決定いたしましたので、説明会参加希望の方は第二回へご参加いただければと思います。【9/13（日）】「三陸でぃすかば部